桐生がタクシーの運ちゃんやら、遥がアイドルやら、最初の舞台が博多やらで、もう楽しんでおります。
てか、メインストーリーより、キャバ遊びに夢中。
博多弁にLOVEずっきゅん中です。
博多はイイねぇー。
もしかしたら、心は戻りたがっているかもしれません。
- 出版社/メーカー: セガ
- 発売日: 2012/12/06
- メディア: Video Game
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桐生がタクシーの運ちゃんやら、遥がアイドルやら、最初の舞台が博多やらで、もう楽しんでおります。
てか、メインストーリーより、キャバ遊びに夢中。
博多弁にLOVEずっきゅん中です。
博多はイイねぇー。
もしかしたら、心は戻りたがっているかもしれません。
公開初日の朝一(AM8時)上映に行って参りました。
「破」から3年。
BDは買ったし、エヴァスロでわくわくもしたので「Q」への準備は万端。
のつもりでしたが、実際終わってみて、「???」しかない。
落ち着いてみると、シンジと同じ感情で映画を見るというからくりがあるのならば納得。
こういう事になってしまったというショック感でいっぱいでした。
どういう形でも良いので、「破」と「Q」を埋めるナニかを説明してほしいと思いました。
想像できません。想像が楽しいと思えません。
あと、新劇場版になってからのミサトさんがホントに嫌いなんですが、
「Q」でもう大嫌い確定です。
こんな自分勝手な女、まぢ嫌い。
ともかく、アスカが元気で良かったと思いました。
とりあえず1回目は誰もが「??」な状態になると思うので、ある意味リピートは増えるんじゃないでしょうか。
最後に、予告は何の資料にもならないことがよーく分かりました。
ともかく、あと1年でラストは見たい。
達海・フロント・スカルズ。
三者三様に入れ混じる先は、クラブへの愛。
ステキな事であり、非常に寂しい話でした。
スカルズの表紙にまた泣いた。
それでも、達海の言葉にグッときてしまうのは、主人公補正だからでしょう。
だって達海好きやもんね。