就活日記

リクルーターの人と会ってきた。
「ざっくばらんに話そう」ってスタンスらしくて、ガストに集合だったんだけど、席に着くなり「志望動機は??」って聞かれた。
向こうは手始めに聞いてきたのかもしんないけど、目は笑ってない。
そのテンションの違いに完全にヤられてしまい、こんな段階でテンパってしまった・・
面接怖い。


エントリーシート出しちゃった後で、こんな機会を設けるのはどうかと思うんだけど、確かに参考にはなった。
自分で「イイ出来」と思った自己PRもまだまだで、改善の余地はたくさんある。
というか穴だらけ。


色んな業界を見るのもいいんだろうけど、見すぎるのはかなり危険。
志望動機もやりたい事も見えなくなってしまいそうだ。

買ったモノ

表紙は、Cajun Dance Party
4月予定の1stでまたシーンが入れ替わるかもしれない。
若さ溢れるこのバンドに絶大な期待感。
激しく支持です。だってまだ17歳なんだもん。
あと、BLOOD RED SHOESが待ち遠しい(←発売延期だったから)。


曽我部さんとの対談が面白かった。
『26歳問題』というのがあるらしく、そこを超えるとロックを聴かなくなるらしい。
自分はそういう大人じゃなくて、ミッシェル聞きながら「ロックン・ロール!!」って騒げるぐらいの歳の取り方がしたい。
逆を言えば、スーツなのにくるり聞きながら首振ってたって全然問題ってことじゃないか(笑)。

  • Vampire Weekend『Vampire Weekend』

2008年期待のニューカマーの一つ。
コロンビア大学の仲間中心で結成されたバンドです。


なんかなぁ、余裕というか裕福さが滲み出てるんだよなぁ。
インタビューの中で「ありふれてないものを探した結果こういう音になった」的な話があったけど、ありふれてるものを細々とチェックできる余裕があるってことじゃん。
全然、殺伐としてないし。もうホント「自由!!」って感じ。
よう分からんけど、NYっぽい〜。

snoozer (スヌーザー) 2008年 04月号 [雑誌]

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Vampire Weekend [輸入盤CD] (XLCD318)

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今日は久しくCorneliusの『Sensuous』を取り出してみた。
これやっぱ好きだなぁ。バス乗ってる間とか気持ち良く聞ける。
"Beep It"のドクドク踊れる感じも好きだけど、"Gum"のようなたぎる感じもすっごく良い。

Sensuous

Sensuous