ありがとうラウール

ラウール・ゴンザレスという選手がホントに好きでした。
ホントに、ホントに寂しい。
ラウールを切ったマドリーが許せないとか、そういう感情はないけど、あわよくばマドリーの選手のままキャリアを終えてほしかったというのが正直なところです。
退団コメントを見る限り、自身も受け入れてというか、自分のサッカー人生のために『移籍』という道を選んだみたいなので、納得はする。
そして、いつの日かマドリーに戻ってきてもらいたいと思います。
そうなったら、もっと今以上にマドリーの事が好きになれる気がします。
ついにこの日が来てしまったんだなぁ。寂しい。