今日のレンタル

一部今日ではありませんが、ご了承を。

• HARD-FI『ONCE UPON A TIME IN THE WEST』

待ちに待ったHARD-FI。どうだね??このジャケット。
ヤられちゃったねぇ。まさか、これがジャケ写だったとは。
もうカッコ良すぎ。『NO COVER ART.』だよっ!!?
「カバーいらねぇから、CD聞け!!」ってことですよね。やりやがる。黄色が映えるなぁ。

話題の代表曲"SUBURBAN KNIGHTS"ですけれども、まぁダサい。
サビ部でのコーラスがね。笑えるほどダサい。
でも、結局好きです。
今作は全体的に良く出来てる曲が多くて、「どれもこれもシングルとしてもイケるんじゃないか?」っていうぐらい、アルバムとして非常にまとまりがある。
かなりイイ感じだと思います。年間上位に入れておきたい。

• Radiohead『In Rainbows』

先日のダウンロードの方法について一部、というかかなり致命的なミスがありました。
ホントにお恥ずかしい限りです。切腹はできないので、ナニかの免許をさし立ても構わないってぐらい恥ずかしい。
で、これがめちゃめちゃ良かったわけです。
アルバムの色としては、去年のトム・ヨークのソロ作とあまり変わらない印象を受けましたが、なぜかこっちの方が気持ち良く聞けてしまいました。
1発目"15 Step"。この出だしが良い。

• Quick Japan Vol.74

Perfume特集です。
イベントにも参加して、連日の盛り上がりを見てるわけですが、なぜこんなにも世間に受けたのか?
これが自分の中で整理が付かないんですよね。
『Perfume』という存在を単にアイドル視しているのか?
Perfumeの曲(ヤスタカ系)を気に入ってファンになったのか??
どちらもというのが正しいんだろうけど、そうではない要素があるような気がする。
その答えは、この本を読むと大方分かるそうです。
個人的な意見では、かしゆかのポジションが左サイドなのがしっくりこない。

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ザ・ウエスト

クイック・ジャパン74 (Vol.74)