街中のシャッターなんかに、落書きってよくされてますよね??
それこそニューヨークよろしく、僕には1mmも理解できないアート的なヤツだとか。
こういうのには一切興味ないんですが、面白い落書きについては興味があります。
断っておきますが、落書きは犯罪です。絶対ダメです。
面白いからという理由で書くのは完全にアウトですけれども、読んでしまうのは仕方ない。
そこで、『おバカ落書き』シリーズと命名したいと思います。
駅から学校までの道の途中にある、コインパーキングの精算機に書かれてました。
『おバカ落書き』シリーズ。
人気のない駐車場なので、書いたのは昼か夜か分かりませんけれども、おそらく本当に領収書が欲しい人ではなかったと思います。
ちゃんと精算して領収書を受け取ろうとするような人であれば、まず書かないと思います。
「領収書ってどんなんか見たくねぇ??」的な小学4年生レベルの発想からの、領収書出ない〜からの、落書きだと思われます。
この精算機も、ハナから領収書を出せるようにメンテされていれば、書かれることもなかったんだろうけど、書いちゃダメ。
ていうか、ナゼ「書かなきゃ!!」と思ったのか?
そして、ナゼ手際良くマジック(?)を用意していたのかも全く分かりません。
落書きは絶対ダメです。
