色んな鍋を食べ隊、発足

鍋が食いたい。そんな衝動に掻き立てられる今日この頃。
過保護ぎみに育てられ、ディナーを外に食べ歩くことに慣れてないせいか、こういうモノに「そこにシビれる!あこがれるゥ!」状態です。


「ゆくゆくは、隠れ家的なお店に足を運ぶようになりたい」。
そんな願望から、居酒屋の鍋から食い始めることにしました。
まず、手始めに先輩・M氏のバイト先の居酒屋のもつ鍋。

「鍋には麺類が欠かせない!」とイタイほど思い知った。
うどんでもちゃんぽんでも、あいつらがあるだけですごく締まる。
最後に白飯にぶっかけたいところだったけど、それは宅鍋でということにしよう。


あっ、"宅鍋"って絶対イイよなぁ。(←この記事自体、何の意味を持たなくなる・・)