レアル・マドリーが“C・ロナウド2世”16歳のブランダオを獲得

以下、ニュース記事より↓↓
レアル・マドリーは、ポルトガルのリオ・アベから16歳のブラジル出身サイドアタッカー、アリピオ・ドゥアルテ・ブランダオを獲得した。『マルカ』紙の取材に応じたブランダオの代理人エウデル・ダニエルは、契約期間や年棒といった契約の詳細については明かさなかったものの、その事実を認めた。またブランダオ自身も次のコメントを残した。
「僕たちは今日、マドリーで契約を完了させた。今週中にもカスティージャ(レアル・マドリーのBチーム)で練習を始めることになるだろう。今はとてもワクワクしている」

 この若手サイドアタッカーは、クリスティアーノ・ロナウド以来ポルトガルで最も将来を期待されている選手といわれ、デビューの具体的な時期は未定だが、リオ・アベのトップチームで練習を積んでいた。ポルトガルのメディアによると、リオ・アベはブランダオの売却により55万ユーロ(約7000万円)程度の移籍金を得るとのことだ。同選手についてはチェルシーも獲得を狙っていたが、レアル・マドリーに先を越された。』


ナニがガッツリ無視されてるのと、「先を越された」という記述に笑った。
チェルシーは分からんでもないけど、マンCはナニボケぇ〜っとしてはるんですか??


ロッペンがまた長期離脱しやがったというのに、何年か後に覚醒するかもしれない選手を獲るっていうのはいかがなものか。
即戦力っていうわけじゃないみたいやし・・。
それでもこの安さで化けてくれるんだったら、言うことなし。
エトーみたいにはなりませんように。
あと、イグアインは大切にしましょう。