ジョジョASB 明日ッッ!!!

明日ようやく発売です。
いやぁ〜、待った待った。
明日ちゃんと買えるか分かりませんが、即帰宅するつもりです。


最初にプレイするキャラは、ジョニーだとここに宣言するッ!
プッチ神父とか大統領も楽しそうだー。


早速、DLCで重ちーやイギーの情報が出てきました。
分かってます。課金。課金。
第8部からはまだ定助しか出てないですが、ストーリーと同時進行で増えていくのでしょうか??
まっ、大弥ちゃんは出ないだろうなぁ・・

行ったり来たり、出戻ったり

はてな、ひさぶりです。
このところは他のSNSに浮気気味でした。
浮気というか、改めてツイッターとかFacebookのお手軽さというか。

お手軽な故に、ネット上のある意味"キャラ"を創って、普通じゃあない『イタい感』を出してみたり・・
まぁ、イタいですね。えぇ。


ということで、またここに出戻ってくるのです。
地元に帰って身の回りの事を話すのですが、結局のところ「ヘンなモノ」に惹かれるのだということが分かりました。
なので、この場でヘンなモノに接触出来ていければイイと思います。


最近はBiSばかりです。
ホントに(野宿でも良かったから・・)、TIFに行っておくべきだったと後悔の日々です。とほほ。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm21240652


ということで、少しがんばります。

  • 追記

あっと、プロフィールとかそれなりにちゃんと書こうと思います。

2013上半期ベストトラック


トゲトゲのマスク被ったり、どギツいロックフェスに出たり、「第一形態? 第二形態??なんじゃそりゃ???」でお騒がせしたももクロが、アルバムの最後に打ち出したのがこの"灰とダイヤモンド"という大・大・大名曲。
前山田先生、GJ!!!
「"灰=dust(組)"が紅白に出るようなスターになる(事務所はスターダスト)」みたいな、簡単にまとめてしまうと『成長』を描いた曲ではあるんですが、ともかく込められた想いが強い。

ほぼ音がない中、メンバー一人一人が歌い綴っていく構成も歌唱力そのものの成長が伺えます。(あーりんの存在感が相変わらず強い)
リーダー・夏菜子のソロから始まる最終盤のフレーズ(5:58〜)はぜひとも歌詞を噛み締めて聴いていただきたい。
無印からの活動、メンバー脱退、紅白出場等々これまでの歩みを知れば、ただただ号泣。

  • 第2位 "GET YOU/BiSとDorothy Little Happy"


「アイドル界で対局に位置する・・」との紹介とおり、まさしく「黒と白」「明と暗」のような両組ですが、混ざり合うとこうも正統派な楽曲に仕上がるとは驚きです。大名曲。
歌詞のとおり、アイドルが「男を取り合う」ことを唄うということで、コンセプトもバッチシ!

残念ながらBiSはなんだか怖いし、ドロシーちゃんもいちいちフォローしている暇はない!っていう(笑)

だって、どつき合うのとか怖いもんなぁ・・


前作からかなりの期間が空いて、久々Daft Punkがリリースということで、その間映画のサントラをフルで作ったりとか。
Daft Punkがアルバムをどう打ち出すのかと期待もありつつ、不安もありつつという状態でした。(トロンレガシーがあまり「ピン」と来なかったもので)
EWFみたいなこうファンク丸出し、曲に"踊らされる"よりも自然と揺れるような感じがとてもしっくりきました。もう初老ですわ〜。。

  • 第4位 "Blue Collar Jane/The Strypes"


平均年齢17歳!! もうこれだけで充分です。ガキんちょのくせしてカッコいいですよ。えぇ。
日本各局のテレビで出ては、ポケットに手つっこんで、薄ら笑いでインタビューに答える。
ティーンズ最高〜!!ww


今期推している女子流ちゃんから一曲。
一見、しっとりしたバラードナンバーでありながら、フリがともかく情熱的でカッコ良い出来映えです。
ライブでも「ここぞ!」という場面で出番がきました。
さすがは、アルバムタイトルにもなる楽曲ということで。
"フリ"の分も含めての第5位です。

購入

週末の収穫。
しめて、3万のお会計なり〜。

RADIO ONSEN EUTOPIA(特別限定盤) (ALBUM+カセット)

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Edgeland [帯解説/ボーナストラック6曲収録/DVD付] (BRC366X)

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ブルー・カラー・ジェーン

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Overgrown

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アイドルのいる暮らし

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色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年

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やくしまるのえっちゃんのカセットはどうやって聞いたらイイものか・・・

舟を編む

公開初日に行って参りました。
広島市内の決して広くはない映画館にて。
散髪前にチケット買うと、整理番号が1番でした。
気合い入ってるみたいで、どこか恥ずかしい。


原作は読みましたが、一冊の辞書を作るのにとんでもなく月日が経過してしまう物語。
そのせいもあってか2時間以上もある内容となっておりました。
果たして結果は。


中盤から終盤にかけてボロ泣きしてしまいました。
こんなにも泣いたのは『帰ってきたドラえもん』以来だろう。
先に書いたとおり原作を読んでるので、どこが泣きポイントか分かってはいたんですが、一度スイッチが入るともう止まらない。
しかしながら、泣くというのはこんなにも気持ち良いことかと知ってしまいました。


酔ってもどんな状態でも、とにかくプロポーズする場面となにかを達成した時に誰かがいなくなってる。
この2つはホントに堪えれません。号泣。。


あと、嫁役の宮紾あおいの存在。
もう「嫁役 宮崎あおい」という設定がある時点で勝ちになってしまう気がするんですが、あくまで目標は「辞書を作ること」。
この「嫁 宮紾あおい」が全く邪魔になってないとこが良かった。
ホントにこんなお嫁さんが欲しいです。はい・・


物語中で「ガツン」ときたこと。
「辞書を扱ってる人間がその言葉を使わなくてどうするんだ」というセリフ。
ナニを考えてるかを伝える・知るには、ちゃんと「会話」をしなきゃいかんということ。
正直、今まで下手だと思ってたから、がんばろうと思います。

Facebookのクラスヌページを見て

snoozer』本誌がなくなって、音楽情報についてはとことん路頭に迷うことになった。
果たして、どう「知れば」いいのかが分からなくなっていました。
だから、話題になってる、ちょっとデビッド・ボウイ買ってみようとか。そんな有様で、結局聞かないみたいな。


そんなところに、飛び込んできたFacebookのClub snoozerページ。
もとい、クラスヌチャートの更新ですよ。
あぁ、ホントにありがとう。すごく心が救われた気がした。
本当に好きなのは、MadeonだったりMerchandiseだったりする訳で、こういうのじゃないと踊れないんだ。踊りたくないんだ。
Taylor Swiftもちゃんと抑えとかないと! Tame Impalaも最高じゃないかっ!!


今まで知らなかった世界がこんなにも面白いなんて、もうちょっと輝けそうな気がしてきました。